お試しで格安simを使うには、最低利用期間がないものを選ぶ

格安simに興味があっても、大手キャリアからいきなり乗り換えることに不安を感じる方も多いことでしょう。格安simでも音声通話ができるsimがあり、MNPを受け付けてくれます。つまり、今使っている大手キャリアの電話番号を持ったまま、格安simに乗り換えることができる仕組みになっています。

しかし、いざ乗り換えて品質が悪く不満だったらどうしようと感じるわけです。身近に格安simの利用者がいない場合は特にそう感じます。それで、まずお試し感覚で格安simを試してみるとよいかもしれません。ただ、音声simを契約する場合は、MNPではなく、新たな番号を入手することになります。気に入らなければ、解約するだけで済むからです。仮にMNPで契約していたとしたら、また手続きが必要になり面倒くさいと思います。

さて、お試しに使ってみたいと思うときに、注意したいのは、どこの格安simを契約するかということです。お試しで利用したいわけですので、縛りがないところを選ぶ必要があります。最低利用期間が設定されている場合は、途中で解約すると違約金が取られてしまうからです。

また、端末も準備する必要があります。シムフリー端末もインターネットなどで安く販売されています。性能にこだわらなければ、新品でも1万円以下で入手できるモデルもあります。ただし、並行輸入の製品は、シムフリー端末として販売されていても「技適マーク」が付いていない可能性があるので、初心者は避けておいた方が無難かもしれません。「技適マーク」がない製品を国内で使うと法律違反です。

取りあえず格安simを使ってみて、気に入らなければ解約、気に入ったなら大手キャリアを解約もしくはMNPするなどして、格安simをメイン端末にできるかもしれません。格安simは維持費が安いので、スマートフォンの二台持ちもありかもしれませんね。